それにより返事が来て、正式に採用していただく事になりました。
一部日本語の表現などでいまいち不正確な気がしていますが、機能自体をきちんと検証出来ていない点もあります。それでも基本的には使えると思います。一部xmlファイルに追加設定が必要なのでやり取りして数日中には日本語ファイルが含まれたモジュールが公開される事となると思います。
言い訳しておきますがもともと英語は苦手。苦手ではありますが、そうやって製作者の方とやり取りすることで、色んな関係性が持てるということは楽しいことだと思います。
そのうち日本語翻訳ファイルの作り方などもこちらで説明できればと思います。