CMSにおいてそのサイトのページのURLというものは実際には存在していないページを表示させるためにバーチャルなURLを発行する仕組みが組み込まれています。それら設定行わない場合、CMSのURLは index.php?
・・・・・・といったURLになり、一般的ではありません。
CMSにおいてそのサイトのページのURLというものは実際には存在していないページを表示させるためにバーチャルなURLを発行する仕組みが組み込まれています。それら設定行わない場合、CMSのURLは index.php?
・・・・・・といったURLになり、一般的ではありません。
サイト内の記事を作るのに使っているフレームワークが SP Page Builder です。これは主にトップページに利用する場合が多いのですが、それに際して無料版も使えるので使ってみてもいいですね。
https://www.joomshaper.com/downloads/extension/sp-page-builder-free
上記より SP Page Builder Lite をダウンロードしてください。また、日本語化ファイルは下記にあります
https://joomla.jp.net/download/19-sp-page-builder-4.html
こちらもエクステンションのインストールからインストールします。
PS,ここでインストールしたのが SP Page Builder の最新版ではないことに気づきましたがそのまま行きます。本来は
https://www.joomshaper.com/downloads/extension
のサイトから、SP Page Builder 4 Lite を使ってください。
SP Page Builder はサイトコンテンツを効率よく作るためのシステムです。このため多くの部品のようなものが用意されています。
SP Page Builder は管理画面からアクセスします。
新規ページでページを作ります。
Joomlaの場合Wordpressなどと違い記事を書いたからすぐに表示されるという仕組みではありません。そこで、書いた記事を固定ページとして表示させる手順を説明します。