Joomla!についての話題をベースに機能拡張などの説明を行います。
Joomlaのユーザ管理においては、管理されるグループの管理と管理権限の適応半ともいえるアクセスレベルとの組み合わせで多彩な管理が可能となっています。
Joomlaを利用する場合日本語化されていないモジュールなどを利用したいことがあります。そのためにダウンロード後言語ファイルを複製して日本語化する必要がありそのための手順をサンプルコンポーネントを使って説明します。
Breezings Form にはオリジナルの画像キャプチャによる迷惑メール対策が実装されていますが、GoogleのGoogle reCAPTCHAも利用できます。
本体のインストールが終わったら下記から日本語ファイルをダウンロードします
Joomlaの場合、OGPと呼ばれるシェアするときに参考となるプロトコルの設定はデフォルトでは装備されていません。そのためにシェアした時に思わぬ画像などが表示され、クライアントから指摘されるというような状況が生まれます。そこで有償のプラグインなどで制御するわけですが、無料のプラグインを作られている日本人の方がいます。
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